秀丸エディタ活用術

秀丸エディタ活用術 秀丸エディタ活用術
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秀丸エディタ活用術

「秀丸」で縦書き印刷するなら「秀丸パブリッシャー」は必須

最近では、書いた原稿をプリントアウトせずにPC画面上で確認・推敲するという人も増えているそうですが、私はどうしても一度プリントアウトして読まないとしっくりこない紙人間ですw秀丸で書いた原稿ももちろん、一度プリントしますが、秀丸標準の印刷機能...
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秀丸で1ページの行数を指定して単行本を執筆する

単行本などの執筆する際に、1ページの行数を固定してページ番号を表示する方法です。1行の文字数を指定まず、1行の文字数の指定方法はこちらで解説しています。1行の文字数を固定するこちらは雑誌なので1行を20字で指定しています(秀丸上は「40」)...
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秀丸を縦書きに設定する方法と設定の保存方法

最近は、IT系を含め若者層をターゲットにした雑誌や書籍は、横書きが多いですね。また、普段ウェブを読んでいる人にとっては、横書きのほうが馴染みがあります。IT系のように欧文(アルファベット)が多いものは、確かに横書きのほうが読みやすいとは思い...
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「秀丸」で原稿を書くために必須の3つの設定

「「秀丸」でストレスなく原稿を書くための3つの初期設定」の続きです。ここでは、紙媒体(雑誌や書籍)用に原稿を書く際に必須の設定を紹介指定していきます。行番号を入れる雑誌や書籍の場合、必ず1行何字づめの何行という指定がありますので、まずは行数...
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「秀丸」でストレスなく原稿を書くための3つの初期設定

秀丸をダウンロードして開くと、下のようなシンプルな感じの画面になります。シンプルなのも、決して悪くはないのですが、もう少し昔のワープロっぽい画面のほうが個人的な好みでもあります。以下の設定を行えば、もっと原稿を書きやすい画面になるのでやり方...
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「ワードVS.秀丸」原稿を書くならどっち?

ライターや執筆業の方々の間で圧倒的に人気のあるワープロソフトはMicrosoftのWordでしょう。もちろん、私自身もWord自体は持っていますし、たまにWordで原稿を書くこともあります。ただし、ふだん原稿を書くときは「秀丸エディタ(以下...
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